iPhone のケースを作ってみた
iPhoneのケースに適当なものが無いので
適当に作ってみることにしました。
私が10年以上愛用している紙の手帳といえばコレ。
たしか東京都現代美術館で購入した
ピカソも納得のMOLESKINE プレーンタイプ。
そう言えばピカソの没年と私の誕生年は一緒。
ピカソといえば
会社の応接にゲルニカが飾ってありますが
あまり評判がよろしくない。
2001年の9月から飾っていますが
会社にゲルニカはナシなのでしょうか。
そりゃそうか。
まず
MOLESKINEを開いて適当な位置をひと思いにビリっとな。
きっとゴッホもビックリ。
破ったところを糊付けして
しおり紐をホチキス止め。
本当に適当。
完成。
なんだか過去のメモが切れてしまっていますが
そんなちっぽけなことは気にしない。
またお世話になります。
強力両面テープ。
たぶん強力ではなくて
普通タイプで充分なはず。
1000円くらいで売っているiPhoneケースに適当に貼り付ける。
適当が肝心。
それをそのまま MOLESKINE に貼り付け。
iPhone を装着したところ。
脇からみると何かがおかしい。
何かが絶対におかしい。
電話がかかってきたら
手帳を開いて手帳ごと耳へ。
やっぱり絶対におかしい。