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2009年9月 1日 (火)

恐るべし紛争解決学

昨日が第一回目の

紛争解決学の講義 を受けに九段まで行ってきました。

土地家屋調査士は通常の業務として

境界紛争となりかねない事件と接する毎日を送っています。

それらの中には紛争になる手前で

土地家屋調査士が防いでいる場面も多いことでしょう。

何気なくまとめている境界立会ですが

第三者の一般の方が

難しい立会を初めて目にすると

その気遣いの細かさや適切なアドバイスに

驚かれて感動するかたがいらっしゃることに

逆にこちらがびっくりすることがあります。

その一方

スタッフの立会を見ていると

いろいろと指摘したくなる箇所がありまして

でも、自分では感覚でやってしまっているので

いざスタッフに説明しようとすると

うまく説明できません。

それがとてももどかしい。

それでも試行錯誤しているうちに

最近では論理的な説明が出来るようになりました。

で、

先ほど受けた紛争解決学の講義。

私が漠然と確立しつつあった

自己流の立会論でしたが

まさにそれを論理的に立体的に学問として

論じていることに興奮。

ヒザを打つ話が満載。

感動しました。

で、また例によってわたし

講師の話を拡大解釈して

最近、放置国家となりつつある

法治国家や

先進国の資本主義は

このあたりが限界だ

と考えた場合の

次のステージって

これだわ。

って思った次第です。

それがどれかは

またいつか。

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